HTMLファイルを自動的に作ろう!

■はじめに

 Webサイトで日記を発表する場合、HTMLエディターで毎回ファイルを編集することになります。
デザインは変えずに文字だけを変えたいときには、この作業は面倒なものです。
こんなときには、打ち込んだ文字が自動的にHTMLファイルに変換されると楽ですね。

 さて、今回作る「htmlout.as」はこんなスクリプトです。



ここに入力して、「変換」して「表示」すると



こんな風になるぞ!

■スクリプト本体



■スクリプト解説


1)初期化

変数を確保し、テキストを入力するメッセージボックスを配置します。
ボタンもここで表示します。

2)変換

さらに変数buf2を初期化します。
その後、変数buf2入れている文字列はHTMLとして書き出される、定型の部分です。
今回は”TEST”という文字が出るようになっています。

・1行ごとに<br>をつけている
変数bufの行数を調べて、その分ループします。
1行ごとの内容に<br>タグを付けながら、結果を変数buf2に足していきます。

3)変換結果の保存
変換した結果は変数buf2に入っているので、単純に”test.html”という名前で保存します。
変換ボタンを押したときの処理はここで終わりです。

4)表示
表示ボタンをおすと、この処理をします。
変換したファイルがwebブラウザで表示できるように、exec命令を使っています。
パラメータ1に16を指定すると、拡張子のアプリケーションで起動します。
この場合には、普通はwebブラウザが起動します。

■おわり

これで、HSP使った簡単なツールの作り方がわかったと思います。
今回のスクリプトを参考に少しずつ自分に必要なツールを作ると楽しいですよ。


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